ピアノを購入するとき、「新品は高いから中古ピアノを検討している」という方はとても多いです。
しかし同時に、
- 中古ピアノって壊れやすい?
- 音は大丈夫?
- 買って後悔しない?
といった不安を感じる方も少なくありません。
結論から言うと、中古ピアノでも状態が良ければまったく問題ありません。
むしろ新品よりもコストパフォーマンスが良い場合もあります。
この記事では、中古ピアノのメリットや注意点について解説します。

中古ピアノのメリット
1. 価格が安い
中古ピアノの最大のメリットは価格です。
新品のアップライトピアノは
60万円〜100万円以上することもあります。
しかし中古ピアノなら、
- 10万円〜30万円
- 状態の良いものでも40万円前後
で購入できることも多く、新品の半額以下になることも珍しくありません。
2. 良い時代のピアノが手に入る
実はピアノは、昔のほうが品質が良いと言われることもあります。
特に1980〜1990年代のピアノは
- 木材の質が良い
- 作りがしっかりしている
という理由で人気があります。
状態が良い中古ピアノなら、新品に負けない品質のものもあります。
3. すぐに音が安定している
新品ピアノは、設置後しばらくは
- 音が狂いやすい
- 調律の頻度が多い
という特徴があります。
中古ピアノはすでに木材が安定しているため、音程が比較的安定している場合も多いです。
中古ピアノの注意点
中古ピアノにはメリットもありますが、注意すべき点もあります。
1. 保管状態で品質が大きく変わる
ピアノは湿度や環境の影響を受けやすい楽器です。
例えば
- 湿気が多い場所
- 長年調律していない
- カビやサビがある
このようなピアノは状態が悪い可能性があります。
そのため、信頼できる販売店で購入することが重要です。
2. 調整が必要な場合がある
中古ピアノは
- ハンマーの摩耗
- 鍵盤のガタつき
- 音のバラつき
などがある場合があります。
ただし、これらは調律や調整で改善できるケースも多いです。
購入後に調律師に見てもらうと安心です。
中古ピアノを買うときのポイント
中古ピアノを選ぶときは、次のポイントをチェックすると安心です。
✔ 調整や整備がされているか
✔ 保証があるか
✔ 信頼できる販売店か
✔ 購入後に調律をしてもらう
特に購入後の調律はとても大切です。
ピアノは運送しただけでも音が変わるため、設置後に調律をすることで本来の音に整えることができます。
まとめ
中古ピアノは、
- 価格が安い
- 良い時代のピアノが手に入る
- 音が安定している場合もある
というメリットがあります。
ただし、状態はピアノごとに大きく異なるため、購入後に調律や点検をすることが大切です。
もし中古ピアノを購入された場合は、ぜひ一度調律をご依頼ください。
ピアノの状態を確認し、長く安心して使えるよう調整いたします。